由来の物語
編集部茶の湯の大成者・千利休を生んだ堺。
その地で長く途絶えていた酒造りを復活させた地酒です。
堺は明治期に約100軒もの酒蔵がならぶ酒どころでしたが、やがてその数は減り、ついに姿を消してしまいました。それから44年ぶりとなる2014年、利休蔵が堺の地酒を再びよみがえらせます。金剛山系の清らかな伏流水と兵庫の山田錦で仕込む純米吟醸は、利休の名にふさわしい、すっきりと品のある味わい。まちの誇りを取り戻した一本です。
よみがえった一杯を、しみじみと。茶の湯の聖地・堺の歴史に思いをはせながら味わいたいお酒です。
全国うまいマップ編集部
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