由来の物語
編集部炊きあがりのふたを開けると、白い粒がつやつやと光り、甘い湯気が立ちのぼります——守山のほたるの里で育つ、近江米です。
守山市は、清らかな水辺を好むゲンジボタルが舞うまちとして知られています。きれいな水と豊かな自然があってこそ、ホタルも米も育つもの。琵琶湖を囲む滋賀の水と土に恵まれた近江米は、粘りと甘みのバランスが良いお米として親しまれてきました。
ひと口噛めば、もっちりとした食感とすっきりした甘み。おかずがなくても、ごはんだけでごちそうになります。冷めても味が落ちにくいので、おにぎりやお弁当にもぴったりです。ホタルの里が育んだ、やさしい一膳です。
全国うまいマップ編集部