由来の物語
編集部開湯1200年といわれる山形県大蔵村・肘折温泉。
その朝を彩るのが、毎朝開かれる名物の朝市です。
肘折の朝市は、長く滞在する湯治客がお米さえ持って来れば毎日新鮮な食材を買えるようにと続いてきた、古い湯治文化の名残です。地元のお母さんたちが、その日採れたばかりの山菜やきのこ、野菜を持ち寄って店を並べます。春はたらの芽やこごみ、夏は瑞々しい夏野菜、秋には天然のきのこと、季節ごとの山の恵みに出会えます。
湯上がりに浴衣のまま歩いて、お母さんたちとの会話を楽しみながら旬を選ぶ。そんな朝のひとときが、肘折ならではのごちそうです。
全国うまいマップ編集部
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