由来の物語
編集部つるりと喉を滑る、香り高い手打ちそば。
噛むほどに、そば粉本来の風味が口いっぱいに広がります——村山市の最上川三難所そばです。
「三難所」とは、最上川の舟運がさかんだった時代、船頭たちに恐れられた碁点・三ヶ瀬・隼という難所のこと。その流れ沿いの街道に、そば店が軒を連ねています。村山には、農作業を終えたあとに手打ちそばを囲む風習があり、それを多くの人に味わってもらおうと、平成6年に「そば街道」と名づけられました。
清らかな水と寒暖差が育む風味豊かなそば。板そばをすすりに、そば好きが各地から訪れます。
全国うまいマップ編集部
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