由来の物語
編集部三種町は、国産じゅんさいの実に約9割を生み出す、日本一の産地です。
じゅんさいは沼に育つ水草の若芽で、その9割以上が水でできているといわれ、清らかで豊かな水でしか育ちません。世界自然遺産・白神山地や出羽丘陵に囲まれた三種町は、山々からの清らかな伏流水に恵まれ、この日本一を支えてきました。収穫は箱舟に乗り、一粒ずつ手で摘み取る根気のいる作業。旬は4月下旬から9月頃まで続き、最盛期は6月です。
ぷるんとしたゼリー状の食感と、つるりとしたのどごしが身上。酢の物やしゃぶしゃぶで楽しむ、夏を代表する高級食材です。
全国うまいマップ編集部
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