由来の物語
編集部岩手山の伏流水で醸される、八幡平市の地酒「鷲の尾」です。
文政12年(1829年)創業のわしの尾が、山麓から湧き出る清らかな水を仕込み水に使い続けています。
岩手山はかつて大鷲が棲む山として「岩鷲山」とも呼ばれ、その麓の蔵という意味で「鷲の尾」と名付けられました。早春、岩手山の残雪が大鷲の翼を広げた姿のように見えることに由来するとも伝わります。岩手山の雄大な自然を、そのまま一杯に閉じ込めたような味わいです。
骨太で力強い味わいは、地元の食卓にどっしりと寄り添う一本。岩手の風土が育んできた、老舗の地酒です。
全国うまいマップ編集部