由来の物語
編集部トーストに塗れば、ミルクの甘い香りがふわりと立ちのぼります。
北斗市の燈台の聖母トラピスト修道院で作られる、稀少な発酵バターです。
この修道院は、1896年にフランスから渡ってきた修道士たちが開いた、日本で最初の男子トラピスト修道院。創立当初から開墾と牧畜にはげみ、明治のころに何年もの研究をかさねて、乳酸菌で生乳のクリームを発酵させるバター作りにたどり着きました。今も祈りとともに、ひとつひとつ手作業で仕込まれています。
発酵バターならではのコクと芳醇な香りは、市販のバターとはひと味ちがう深み。お菓子作りに使えば、その風味の差にきっと驚くはずです。
全国うまいマップ編集部
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