由来の物語
編集部北海道を代表する駅弁として愛されてきた一品です。
かにめしのルーツは、長万部の駅弁にあります。鉄道の要衝として栄えた長万部駅で、戦後の食材不足の折に「煮かに」を売り出したのが始まり。夏の毛がにの旬にしか出せなかったため、一年中味わえるようにと何度も試作を重ね、昭和25年に「かにめし」が完成しました。
カニの旨みがしみ込んだ炊き込みごはんは、森のいかめしと並ぶ北海道の駅弁の代表格です。ほぐし身がたっぷりのった一口は、ふんわりと磯の香りが広がります。網走をはじめ各地で港町ならではの味わいが楽しめ、旅のお供にぴったりの一品です。
全国うまいマップ編集部
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