由来の物語
編集部若鶏の半身を、骨つきのまま豪快に焼き上げて。
秘伝のタレや塩をまとった皮はパリッと、中の肉はジューシー。手づかみでかぶりつけば、旭川の元気がそのまま伝わってきます。
生まれたのは戦後の旭川。食料が乏しく、寒さの厳しいこの土地で、比較的手に入りやすかった鶏が貴重なタンパク源でした。成長を待たず若鶏のうちにいただくこの料理は、出世魚コノシロの幼魚「シンコ(新子)」になぞらえて名づけられたと伝わります。2022年には文化庁の「100年フード」にも認定されました。
ビールがすすむ、旭川自慢のソウルフードです。
全国うまいマップ編集部
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