由来の物語
編集部造幣局(おかね=硬貨や勲章をつくる国の機関)の春の風物詩、桜の通り抜けにちなんだ記念せんべいです。
販売が始まったのは昭和30年ごろといわれ、長く親しまれてきました。硬貨をかたどった瓦せんべいで、500円玉の桐の花など細かな図柄が焼き印で表現されています。サクッとした歯ごたえと素朴なやさしい甘さは、珈琲にも日本茶にもよく合い、いくつでも食べたくなる飽きのこない味わいです。
造幣局見学やお花見の思い出に、コロンとした硬貨せんべいをひとつ。手に取るたびに、あの並木道を埋め尽くす桜のトンネルが、ふっと目に浮かんできそうです。
全国うまいマップ編集部
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