由来の物語
編集部寛永2年創業、加賀藩御用菓子司・森八が、加賀の名葛で仕立てる夏の涼菓です。
使うのは、宝達志水町に450年以上受け継がれてきた宝達葛。能登半島の最高峰・宝達山の冷たい冬風と清らかな水でじっくり仕上げた本葛は、つるりとなめらかで弾力のある喉越しが身上です。日本三名菓・長生殿で知られる老舗が、その葛を細く美しいくずきりに仕立てました。
添えられた濃厚な黒蜜にくぐらせれば、ひんやりとした葛の食感に、こっくりとした甘みが絡みます。眺めて涼しく、口に運べばさらに涼やか。加賀の夏をそのまま映したような一品を、ぜひ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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