由来の物語
編集部長さ22cm、厚さ3cmという、思わず笑顔になるジャンボ油揚げです。
栃尾のあぶらげは、二百五十年以上の歴史をもつ郷土の名物。火伏せの神として信仰を集めた秋葉神社の参拝者向けに、お土産として考案されたのが始まりと伝わります。栃尾は良質な水に恵まれた土地で、その水と大豆が大きく香ばしい油揚げを育てました。
栃尾ならではの「二度揚げ」が決め手で、まず低温でじっくり、次に高温で一気に揚げます。こうすることで外はパリッと、中はふっくらと仕上がります。焼いて醤油や薬味を添えれば、それだけでごちそうに。栃尾地域の店では揚げたてを味わうこともでき、新潟のソウルフードとして親しまれています。
全国うまいマップ編集部
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