由来の物語
編集部大分は柚子の産地としても知られ、その香り高い柚子をたっぷり使ったのが「ゆずようかん」です。
大分では宇佐や日田、由布などの山あいで柚子が栽培され、霜の季節になると枝先で黄金色に色づきます。その柚子の皮を白餡にていねいに練り込んだ羊羹は、柑橘ならではの爽やかな酸味と、上品な甘さが見事に調和。口に運ぶと、鼻先からふわりと爽やかな柚子が香り抜けていきます。
甘いだけではない、香りと奥行きのある大人の和菓子です。緑茶にはもちろん、ちょっと贅沢なお茶請けとして、佐伯のおみやげにぜひおすすめしたい、上品な一品です。
全国うまいマップ編集部
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