由来の物語
編集部ふわっと黄色い蒸しケーキをそっと割ると、中からとろりとミルククリーム。
やさしい甘さが、口の中でふんわりとほどけていきます。
手がけるのは、静岡市のミホミ。たまごはお菓子の原点という先代の想いから生まれ、たまご→ひよこ→赤ちゃん言葉の「こっこ」、そしてニワトリの鳴き声にもちなんで名づけられたと伝わります。1985年ごろに誕生し、翌年には今のかたちへとリニューアルされました。安倍川の伏流水で蒸し上げ、生まれて3日以内の新鮮なたまごをその日の分だけ使うこだわりも光ります。
静岡みやげの定番として、長く愛され続けている一品です。
全国うまいマップ編集部