由来の物語
編集部「幻のそば」とも呼ばれる津軽そば。
つなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うのが、最大の特徴です。
米が貴重だった時代、そばで栄養を補おうと工夫されたこの製法。一昼夜寝かせたそばがきに、水も他のつなぎも一切加えず、大豆を練り込んでいきます。つくるのに数日を要するため戦後はいったん廃れましたが、平成9年に地元の日本料理店を中心に復興されました。
やわらかくもコシがあり、もちもちとした独特の食感。そばの風味に大豆のほのかな甘みが重なる、津軽の手間ひまが生んだ滋味深い一杯です。ほろほろと口の中でほどける味わいを、ぜひ。
全国うまいマップ編集部
お取り寄せ
PR津軽そばをお取り寄せ
旅先の味を、家の食卓へ。楽天市場の検索結果を開きます。