由来の物語
編集部源義経が平泉から落ち延びる途中、弁慶が兜を鍋代わりにして野鳥を料理し精をつけたという伝説。
その逸話をヒントに生まれたのが、五戸町の「義経鍋」です。
兜の形をした鉄鍋は、中央のくぼみで豆腐や野菜を水炊きし、まわりのつば部分では馬肉や野菜を焼く、ひとつで水炊きと焼肉を同時に楽しめるユニークな造り。つばの先の小皿は油だめにと、細部まで考え抜かれています。八戸・十和田を中心とした南部エリアでお馴染みの名物です。
義経鍋で出される馬肉は、特上のハラミやカイノミ。しゃぶしゃぶでも焼肉でも味わえる贅沢な鍋を、歴史のロマンとともに心ゆくまで堪能できます。
全国うまいマップ編集部
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