由来の物語
編集部太平洋の荒波が育てた「貝の貴族」が、おいらせ町にあります。
ほっき貝です。
おいらせ川の河口と太平洋を望む漁場で、12月から3月にかけて漁が行われる、冬を代表する味覚。正式名を「ウバガイ」といい、なんと30年以上も生きる長寿の貝として知られます。資源を守るため、八戸から三沢にかけての漁協が協力して大切に管理しているのも特徴です。
肉厚で甘みが強く、プリプリとした弾力ある食感は、やはり刺身がいちばん。さっと火を通せば、独特の赤色と甘みが引き立ちます。バター焼きやほっき飯にしても美味しい、地元自慢の冬の幸です。
全国うまいマップ編集部
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