由来の物語
編集部福山の老舗・三河屋が手がける、万葉のロマンを秘めた銘菓です。
「むろの木」は、潮待ちの港として栄えた鞆の浦が、万葉集にも詠まれた古い木にちなんだ名前。ワインやラムに漬けたオレンジピールやレーズン、栗を混ぜ込んだ餡を、アーモンドの香ばしい生地で包んだ、和と洋が出会う味わいです。福山市制百周年の際には、次の百年に伝えたい福山の誇りのひとつにも選ばれました。
大正十年から続く三河屋ならではの、ひと工夫きいた焼き菓子。洋酒の風味がほんのり香る大人の味わいは、お茶にもコーヒーにも合う、奥行きのある福山の味です。
全国うまいマップ編集部
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