由来の物語
編集部鞆の浦の銘酒の風味を、香ばしい煎餅に焼き込みました。
福山市鞆の浦で明治十九年から保命酒を醸し続ける入江豊三郎本店の銘菓です。保命酒は万治二年(一六五九年)に生まれた薬味酒で、十六種の植物性薬味を漬け込んで造られます。その独特の風味を煎餅に生かし、ほのかな甘みと香ばしさが広がる、お茶うけにぴったりの一枚に仕立てました。
パリッとした歯ざわりとともに、ほんのり薬草の香りが鼻に抜けていきます。江戸時代から続く鞆の浦の味を、手軽にぽりぽりと楽しめるのも魅力です。お茶を淹れて、歴史ある港町の風情を感じてみてください。
全国うまいマップ編集部
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