由来の物語
編集部小田原に春の訪れを告げる、桜まんじゅうです。
名の由来は、小田原市入生田の長興山紹太寺に咲く樹齢約350年のしだれ桜。寛文9年(1669年)ごろ、小田原藩主・稲葉正則が植えたと伝わる名木で、満開の時期には滝のように花が垂れ下がる見事な姿で知られます。
この桜まんじゅうは、桜のやさしい香りと、なめらかな餡の上品な甘さが調和した季節の和菓子です。ひとくちごとに、滝のように咲きこぼれるしだれ桜の華やぎが思い浮かびます。春のあいだだけのお楽しみだからこそ、いっそう心に残ります。
春の小田原を訪ねたなら、おみやげにこの一品を。樹齢約350年の名木の風情を、味わいとともに持ち帰れます。
全国うまいマップ編集部
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