由来の物語
編集部カリッ、ポリッと軽快な歯ざわり。
短冊切りのさつまいもを揚げ、糖蜜をまとわせて乾かした、いわゆる芋けんぴです。川越の老舗・龜屋がつくる「初雁霰」です。
龜屋は天明3年(1783)創業。さつまいもとともに二百余年、川越の芋菓子を守り続けてきた名店です。「初雁」の名は、川越城の別名・初雁城に由来します。初雁焼・初雁糖と並ぶ、龜屋の芋菓子を象徴する三部作のひとつです。
芳ばしい香りと素朴な甘さが後を引いて、つい手が止まらなくなります。お茶うけにもぴったりな、小江戸川越の土産です。お子さんからお年寄りまで、誰もが手を伸ばしたくなる素朴な味わいです。
全国うまいマップ編集部
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